プラスマイナス岩橋と嫁の離婚理由は?いつなぜ別れた?多忙すぎた?

プラスマイナス岩橋さんの離婚理由 時事

お笑い芸人のプラスマイナス・岩橋良昌さん。

舞台やテレビなど、各方面で活躍中の人気芸人です。

そんな岩橋良昌さんですが、2024年1月に「昨年離婚しました」と公表されています。

突然の離婚公表にびっくりです。

今回は、プラスマイナス岩橋さんが離婚された理由について見ていきたいと思います。

プラスマイナス岩橋と嫁の離婚理由は?

プラスマイナス岩橋さん

引用元:Amebaブログ

2014年4月1日に14歳年下のブロガーの奥さんと結婚されたプラスマイナス岩橋良昌さんご夫婦。

離婚の理由は当事者にしか分からないもの。

しかし、人気者であるプラスマイナス岩橋さんの生活を追っていくと、見えてくるものもありました。

プラスマイナス岩橋と嫁の離婚理由①多忙すぎた?

プラスマイナス岩橋さんが多忙すぎてすれ違いがあったのでは?と言われています。

2003年6月に、相方の兼光タカシさんと「プラスマイナス」を結成

プラスマイナス

引用元:Amebaブログ

大阪で絶大なる人気を博し、2012年に東京に進出します。

そこからの活躍は周知のとおりで、ライブ本数は年間500本超え。東京吉本の中でも最多クラスを誇ります。

プラスマイナスの主な活躍の場は新宿のルミネtheよしもと、大阪のなんばグランド花月、京都のよしもと祇園花月など。

例えば、プラスマイナスの新宿ルミネ公演スケジュールを見ると平日14時の部、平日16時10分の部…など、弾丸で予定が詰まっています。

また、吉本芸人あるあるですが、大阪・なんばと京都・祇園花月の車での移動時間は1時間超の中でものすごいタイトなスケジュールが組まれています。

人気者は良いことです。

しかし、これだけ多忙だと家に帰ってゆっくりお子さんと遊んだり、夫婦で会話することは難しいですよね。

プラスマイナス岩橋と嫁の離婚理由②気持ちが離れていた?

プラスマイナス岩橋さんご家族

引用元:Amebaブログ

2022年9月奥さんが自宅から鳥取の実家に帰っていたことを言及していたプラスマイナス岩橋さん。

「ちょっと関西(の仕事)が多すぎて、前乗りしすぎまして、前乗りしすぎるとあんまりうまくいかないです」

「なるべく家にいましょう。なるべく朝の新幹線に乗りましょう!」

マイナビニュース

プラスマイナス岩橋さんのお仕事が多忙すぎたのか、岩橋さんの奥さんはワンオペ育児などで毎日大変だったことが想像されます。

愛する夫の仕事を応援したいと思って同居していたはずが、全く一緒の時間が取れずに孤独感が強かったでしょう。

実家のサポートがある方が思い切り仕事に育児に打ち込めますよね。

「夫より…」となるもの無理ありません。

プラスマイナス岩橋と嫁はいつ離婚?

プラスマイナス岩橋さん

引用元:Amebaブログ

明確な時期は公表されていないプラスマイナス岩橋良昌さん。

しかし、奥さんの岩橋ゆいかさんのブログが2023年2月22日から更新が止まっていました。(2024年2月時点でも休止中)

この日の投稿は、プラスマイナス岩橋さんの初脚本の舞台を見に行った旨の投稿でした。

プラスマイナス岩橋さんの奥さんのブログ

引用元:Amebaブログ

基本的に岩橋ゆいかさんのブログは毎日更新されていました

そんなブログ更新が止まるということは、プライベートが忙しい時期だったのではないでしょうか

お子さんもワンちゃんもいらっしゃって、お仕事もあり、日々多忙を極めているのは間違いありません。

2023年の年明けから少しずつ更新ペースが落ちています。

2023年1月18日の投稿では、仲睦まじい様子と共に「ブログアプリが立ち上がらずログインできなかった」とコメントされています。

プラスマイナス岩橋の嫁は14歳年下の美人ブロガーだった

プラスマイナス岩橋さんの元奥さまは岩橋ゆいかさんとおっしゃいます。

岩橋さんより14歳年下の美しい女性です。

岩橋ゆいかさんは料理が得意で、Amebaブログの公式ブロガーとして活躍されていらっしゃいます。

プラスマイナス岩橋さんの奥さん

引用元:Amebaブログ

ブログ名は「怪獣夫と先生と小先生とわたし」で、フォロワー4000人超の人気ブログです。

岩橋ゆいかさんのブログでは「怪獣夫」として、プラスマイナス岩橋良昌さんが頻繁に登場しています。

2人のお子さんのご両親として仲良く過ごされていることが分かりますね!

離婚後は夫婦では無くなりますが、大事なお子さんにとっては唯一無二の存在。

これからもチームとして楽しく過ごしていっていただきたいです!

まとめ

2024年2月22日に、所属の吉本興業と契約解消をされたプラスマイナス岩橋良昌さん。

今後はどのような活動をされていくのでしょうか。

引き続き見守っていきたいと思います。

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