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独学プログラミング学習にUdemy使ってみた

パソコンでタイピングしているイメージ画像 時事ニュース

プログラミングの学習には色々な手段がありますよね。通学・オンラインスクールや、Progateなどの月額サービスまで充実しています。

そんな中、私はUdemyという動画学習サイトを選びました。

HTMLやCSSなどのweb系言語を学んだ結果、独学6ヶ月間でプログラミング学習の最低限のレベルが一段落しました。簡単なサイトであれば構造が分かるようになりました。Progateと書籍も学習はしましたが、その中でUdemyが果たした役割は大きかったです。終わってからサイト作りがスムーズになりました。

ここでは、Udemyの使い方、使った感想、各講座の簡単なレビューなど述べていきます。

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Udemyって?

2009年にアメリカで設立されたオンライン動画学習のプラットフォームサイトです。日本では、ベネッセコーポレーションが運営をしています。プログラミング以外にも、マーケティングやビジネススキル、音楽など、様々なジャンルの講座が展開されています。

あの◯◯セミナーに参加してみたい

けどその日は子供を見てもらえる場所が無いから無理だ

みたいなことってありますよね。

そんな時、興味があるジャンルの講座をサクッと見ることが出来るので、自習で偏っていた知識を客観化することが出来ます。プログラミング以外の講座も有益です。仕事に関係ない講座を買ったりしました。

Udemyを選んだ経緯

Progateで少し知識がついた状態の私は、様々なサイトを模写していました。

皆さん書いてますが、Progateって本当に優秀で、何周もこなすと自分がもう仕事出来るんじゃないかと思えるんです。ただ、Progate後にすぐ模写を試みた私は挫折しました。それは、divやclassやidの付け方が、分かってるようで分かってなかったんです。模写するサイトを、俯瞰的に見れてなかったんです。こんな感じなので、完成品は、見本と見た目は同じでもコードはぐちゃぐちゃという事態に。

なので、何冊か書籍を買いました。1ヶ月くらい集中して読みました。しかし、結局、今の自分に必要な部分を効率的に拾うことができず、時間を無駄にしました。(書籍は後々役に立ちます。)

次に、スクールを検討しました。独学という方針を決めたことに自信が無くなったからです。

私が考える、スクールのメリットとしては

①短期集中できる

②他人を巻き込む

③お金を投資する

④自分で学習計画を立てなくて良い

⑤仲間が出来る

です。学習に捧げる時間とお金が要るのでそれなりに思い切りが必要です。もし私が裕福な大学生なら、迷わずスクールに行ったと思います。

ただ、ワーママである今の私には

①◯ヶ月などの期間の制約がある

②メンタリング時間に予定通り準備できるか分からない

③金額が高い

④結局は自習が大事

⑤通学型じゃないと交流が広がらなさそう

というデメリットに思えてしまい、踏ん切りがつきませんでした。

ということで、私はUdemyにお世話になりました。

Udemyのメリット

私が考えるメリットは

①マイペースに出来る

②何回も観れる

③アプリが充実

④安い・返金対応可

⑤自発的に調べるきっかけが作れる

⑥自分次第で仲間はいつでもどこでも見つけられる

です。

①マイペースに出来る

オフライン再生が出来るのが便利!

子供が居るとゆっくりテレビを観たり読書したり出来ないですよね。なので、夜中にダウンロードしておいて、子供の昼寝中や寝かしつけ後に観るのです。ランチ休憩や通勤時間に観まくるのです。エディタで手を動かしながら出来るに越したことないですが、観るだけでもインプットの方法としては成立しますし、何より、ちょっと得意げになれます。

②何度も観れる

Udemyは動画を購入したら無制限に観れるので、学習が進んだ後も安心なのです。プログラミングをやっていて迷子になっても、先生の声を聞くと落ち着くようになります。実家みたいですね。寝かしつけ後や早朝に時間を作り、動画の内容に沿って模写・オリジナルサイト作りをしていました。

③アプリが充実

AndroidやiOS対応のアプリがあるので、ブラウザからいちいちログインしなくても大丈夫。私はスマホとタブレットにアプリを入れて観ていました。子供の昼寝横でゴロゴロ〜。アカウントが同じならどの端末でログインしても同期されています。再生速度も調整できます。

④安い・返金対応可

定価は高いですが、Kindleより頻繁にセールがあり、どの講座も¥1300でゲットしました。90%オフとか頻繁にやってます。月額制じゃないので、今月あまりやらなかった…などという罪悪感を感じず、気楽に購入できます。

また、たくさんセールで買ったけど、子供が熱出したりして結局観れてない勿体ない…というものは、30日であれば返金出来るのです。サービスが良すぎて怖い。

⑤自発的に調べるきっかけが作れる

プログラミングの勉強を始めた時ってそもそもの言葉の意味が分からなかったりしますよね。Progateはちゃんと理解していなくてもそれなりに次に進めてしまうので、そこが唯一のデメリットと思います。

先生から、適材適所で、言葉の存在や使い方を教えてもらうのはやはり効率が良いのです。到着点を予想しながら情報を探す一助になります。講座によってはメール問い合わせも可能。

⑥自分次第で仲間はいつでもどこでも見つけられる

これは、スクールでも結局同じではないでしょうか。仲間を作るには、SNSやセミナーなど、チャンスはいくらでもあります。仕事だと、いきなり受注が怖いならMENTAやタイムチケットなどの方法もあります。コワーキングスペースで話しかけるとか!?もありなのではと思います。コミュ障の私には無理かな…笑

Udemyのデメリット

①小さい子供が居るとダウンロードしにくい

ある日、ダウンロードしている途中でタブレットのケースを閉じると、そこでダウンロードが止まっていました。なのでいつも、ケースとアプリは開きっぱなしでダウンロードしてます。その間はタブレットを子供に絶対に渡してはなりません。

②オンラインの接続が不安定

動画ということで、キャッシュがたまるのにどうしても時間がかかるので、回線が混む時間などはイライラします。オンラインはおすすめしません。事前にダウンロードして、オフラインでサクサク再生すべきです。

③たまに再生の場所がずれる

15番の動画を途中で停止して後で観ようとすると、14番が再生されたことがありました。どこまで観たのか、動画番号の数字だけ覚えておけば大丈夫でしょう。

Udemyじゃなくて私がダメな気がしてきました…

実際に購入した講座レビュー(以下4つ)

①【世界で30万人が受講】フルスタック・Webエンジニア講座(2019年度最新版)

MAMPのインストールから始まり、HTML、CSS、jquery、JavaScript、phpなどの言語や使い方の紹介、Bootstrap、MySQL、APIなどの解説があります。課題でTwitterクローンを作ります。井上博樹先生の声が聞きやすいです。着実に学習したい方、書籍を全く買わない方におすすめ。

②実践ウェブサイトコーティング講座HTML5とCSS3を使って、カフェのサイトやWebメディアサイトを作ってみよう

初級、中級、上級の3段階に分かれ、クリニック、美容院、webマガジンのサイトを一から作ります。他人のサイト作りの方法を見ることが出来るので、模写の参考になりました。とても難しいわけではないのでProgateをこなした後なら全て理解出来るはず。jqueryとかレスポンシブとかは後で自分で足したら良いと思います。

Progateが終わったけど模写がスムーズにいかない方におすすめ。

③Photoshopマスターコース基礎から上級までステップバイステップでPhotoshopのすべてを学ぼう

Photoshopをいきなり買うのは気が引けたので購入しました。

2019年10月現在の講座は昔のPhotoshopを用いての説明なので、今すぐ仕事で使うために勉強したい方は、やや困ることあるかもです。でも、フォトショってよく聞くけど何?な私にも、こういうことが出来るのか〜という発見が多数あったので、参考になりました。実際の使い方は後でやりながら体得すれば良いと思うので、動画視聴段階ではあまり関係無いです。インプット用におすすめ。

④「世界で7万人が受講!未経験からWebプログラマになるための全て」2018年最新版

①と似た感じです。着実に進んでいきたい方向け。基本以外に、ajaxやxml、jsonも扱っています。ただ、日本語版の女性の先生の声が私には合いませんでした。なので飛び飛び視聴です。プログラミングしながら話すって大変ですよね。

以上です。

私の学習

プログラミングの学習の流れですが

Progate

書籍

Udemy

の順でした。

Progate

まずは、1〜3ヶ月ほどでProgateをするのが良いと思います。私は、2ヶ月でした。手を動かすべきです。ただ、ゲーム感覚で進むことができてしまうので、クリアすることを目的にするのではなく、知識や方法を体得することを念頭に置くべきです。何周もやったからすごいとか、偉いとかではないです。

書籍

HTML5&CSS3の教科書

Jqueryデザイン入門(ドーナツ本)

PHPの教科書

WordPressの教科書

WordPressレッスンブック

を買いました。職場のランチタイムに読んで、帰宅後にエディタを触っていました。本は重いので持ち運ばなくて良いかもです。

読書して、色々分かったつもりになったので、まずは、サイト模写を試みました。

模写は、出来そうで、かつ、見た目が好きなものを選びました。でも、このレイアウトってもっとシンプルなコードで出来るんじゃないかとか、floatの影響で次の配置がうまくいかないとか、ここだけセンタリングしたいんだけど!とか、初歩的なとこで時間を無駄にしてしまい、もう少し基礎を固めようと思いました。terateilで質問を探すのも読み解くのも、この時は難しくて…

そこでUdemyです。

Udemy

②実践ウェブサイトコーティング講座HTML5とCSS3を使って、カフェのサイトやWebメディアサイトを作ってみよう、をメインに取り組みました。今思うとProgateをやってる中で理解出来れば良かったんでしょうけど、私には無理だったので、また、全体の構造を決めてコードを書くところから学習しました。

あとは、ランチタイムに①【世界で30万人が受講】フルスタック・Webエンジニア講座(2019年度最新版)を見て、知識の補完をしました。

他の動画は、娘が発熱して仕事を休んだ日などを利用して、観ていました。

ちなみに今はwordpress学習中です。

まとめ

プログラミングに限ったことではないですが、何かを学習する際、最後は、肌感覚に合うものを自分で選び、信じるべきです。ツール(スクールや参考書など)は人によっておすすめは違いますし、自分で決めるべきです。

私は、動画でいつでもどこでも、という学習スタイルが合っていたのでUdemyを選びましたが、短期集中したいならスクール、お金をかけたくないなら書籍や友達に教えてもらう、など千差万別です。ルートは違っても、最後に出来ていたら良いのではないでしょうか。

一緒に頑張りましょう!