購入マンションをリフォーム!見積もりから入居まで

壁付きの定規で線を引いているイメージ画像 子連れ旅行・イベント

念願のマイホーム(マイマンション)を購入した我が家。一家の主になるって何だか特別だなぁやほぅ〜とのんきに高揚感に浸っていた私に、旦那が一言。

「水回りリフォームしよ」

旦那はバイオ的な意味の潔癖なのです。服は脱ぎっぱなしなのに…

問答無用。

リフォームすることになりました。

中古を買うと決めた時からリフォームする気満々だったようです。だから頭金入れなかったのか…

リフォーム内容

リフォームした場所

お風呂全体

洗面台全体

食洗機の設置

トイレの便座交換

です。

私は正直、これ以上お金かけてどうすんだとあまり乗り気ではなかったのですが、やってみるとやってよかったと思います。

時間

工事が始まってから約1ヶ月でした。何件も同時並行で工事されてる中、早くやっていただき感謝です。

工事そのものは1ヶ月ですが、工事前の根回しが色々あるのでもっと時間はかかります。

お金

326万かかりました。うへぇ。

これは純粋なリフォーム代金で、差し入れのお菓子代、引っ越し挨拶のお菓子代、最終日のお礼のお菓子代、引っ越し代は別です。

頭金に入れる予定のお金がリフォームに投入されました。

会社選定

どこがやっても同じでしょと思っていましたが、やはり相性はあるなと感じました。

住んでいると壊れたり交換したりする機会が必ずあるはずなので、その時にコンタクトしたいと思える会社を見つけるのが大事です。

見積もり

①マンションを紹介してもらった会社のリフォーム担当部と、②旦那の同僚の知り合いの知り合いの工務店と、2件見積もりしました。

1回目の見積もりでは①②共に330万ほどでした。内容を見て、食洗機の機種がどうとか、お風呂の壁の色がどうとか、たくさん意見を出しました。工事中のトラックの駐車料金も見積もりに入ります。

2回目の見積もり前に、実物を見た方が良いということになり、リクシルのショールームに行きました。面白かったので、違う場所の2つのリクシルに行きました。(後述)

その感想を連絡し、2回目の見積もりで①324万、②326万との結果が出ました。

はじめは、両者とも丁寧に対応してくださっていたので、単純に安い方にしようと考えていました。

しかし将来、仮に戸建てを買うとなったとして頼りになるのは工務店ではないかという話になり、②にしました。

強く戸建てを希望してはいませんが、あらゆる可能性を消さないのが我が家のスタイルです。

②に依頼の連絡をする前に、①には丁重にお断りの電話を入れ、後日お菓子を送りました。必須ではないと思いますが、それくらい真摯に考えてくださったので、とても辛かったです。

金銭的には比較は大事なので、2件以上出すべきです。

リクシル

商業施設内ワンフロアのショールーム、建物全体のショールームに行きました。商業施設の方は都心部で混むので、アポを取って行きました。

一口にリフォームと言っても、シャワーヘッドをどれにする、バスタブの材質はどうする、高さや色はどうする、と頭使いまくりでした。

子供は飽きて暴れまくりです。旦那に後で相談する為に写真を撮りつつ、説明を聞きつつ、ミルク作りつつ、大忙しの私。ちなみに、ベビーカーを入れて写真を撮ると、◯cmと言われるよりも旦那にはそのスケール感が伝わりやすかったようです。クオリティを求めるとどんどん値段が跳ね上がります。

リクシル会場でも見積もりはしていただけます。全て定価なので高めに出ます。その結果を工務店に連絡し、その後はリクシルとの値引き交渉が可能であればしてくれるようです。

先の見積もりは、そもそも値引きを見越しての価格でした。

リフォーム開始

ドキドキ!1ヶ月のリフォームスタートです。

ご挨拶

分かりました!はいスタート!ではありません。

まずは上下、左右2軒、管理人さんに引っ越してくる旨のご挨拶に伺いました。今後長くお付き合いさせていただくので非常に緊張しました。子育て中、子育て終了後の家族が多かったので、子供を受け入れてもらえたのが嬉しかったです。どうしても騒音が気になりますもんね。

加えて、リフォームするのでしばらくうるさくしますすいません、という旨の同意書が必要なので、同時にお願いしました。これが大変で、留守の家がある場合、何度もトライせねばなりません。お互いのタイミング次第です。仕事をしていたらしんどいでしょう。でも夜や休日に行かねばならない時もあります。

作業中の様子

無事に同意が集まれば、管理会社と工務店に必要書類を提出し、やっとこさ、リフォーム開始です。リフォームの工程表を事前に貰っていたので大体のスケジュールは把握出来ました。

初日と最終日、それ以外に行ける日はお茶と個包装のお菓子を持参しました。最終日は豪華なお菓子を渡しました。工務店に依頼されている職人さんが作業されるのですが、職人さんは寡黙な方が多いようなので、あまり絡みはありませんでした。毎日差し入れに行く方も多いようですが、この時子供が8ヶ月だったので、埃が舞いそうな日は遠慮してしまいました…

リフォーム経過を見学していると面白かったです。配線や接着の工程なんて普段見れないので興味津々に長々と見てしまい、鬱陶しい女になってしまいました。

引っ越し

リフォームの目処が立ったらすぐできるように、さっさと見積もり依頼しました。工程表通りに、土曜にリフォームが終わる見込みと言われたので、翌月曜日に搬入の予約をしました。引っ越し代はケチりました。子供を抱えての引っ越し、辛いです。

当日は、子供のご飯を手早く食べさせ、ゴミを捨て、オムツやミルクなどの準備は完璧にしました。すぐ荷解きが出来るように、ガムテープやハサミなどもリュックに入れました。かさみました。

段ボールに荷物を詰める作業はリフォーム期間中にコツコツしていたのですが、ベビーベッド解体と照明を外すのが女1人では出来ず、当日にお願いしました。すんません。

荷物搬入はスムーズでした。ベビーベッドも作ってもらえました。ありがとうございます。

問題は荷解きです。

子供が居て旦那が居ない、この状況下で、カーテンが入っている段ボールを探し出して取り付け、調乳用のお湯のポッドを出し、トイレットペーパーをセットして…というマストな部分をこなすだけでヘトヘトでした。気力でオラオラ言ってました。子供はぐずるし動くしで、3週間くらいぐちゃぐちゃでした★

後日の賃貸の明け渡しもこれまた大変で、子供のご飯や昼寝の時間とうまく調節するのが至難の業でした。昼寝の時間に点検予定が入ってしまい、子供は興奮して夜の寝つきが悪かったです。寂しさもあってどっと疲れました。

管理会社が来る時間に合わせて、ガスの元栓を閉める作業もついでに予約しました。電気水道は電話で解約です。郵便局とNHK、住民票の転居届けもその後にちゃちゃっと行いました。役所では、マイナンバーカードの住所変更に時間がかかりました。

警察署で運転免許の住所変更をして、クレジットカードなどの登録情報を変更して、翌年度の保育園の申込書の住所変更をして、やること多すぎてイライラして、乳腺炎の心配をよそに毎日ソフトクリーム食べていました。

バルサン

引っ越し前の大事な作業。

バルサンを焚くことです。

この問題って、入居してみないと分からないのが辛すぎますよね。

幸い、今のところエンカウントしていません。

土曜にリフォームが終わり、その日の夜に子供を連れて新居へ行きました。

各部屋の火災報知器をカバーし、ベストポジションを確認、部屋のドアを開け、玄関にベビーカーを挟んで子供を乗せ、いざ、着火!鬼のスピードで玄関から遠い部屋から駆け回り、玄関に煙がいかないうちにちゃちゃっと退散しました。

いつもなら、ちょっと手間取り微妙に吸っちゃうことがあるのですが、今回は子供が居るので絶対に失敗出来ませんでした。出来ましたが、子連れはあまりおすすめ出来ません。

翌日の日曜に、心臓バクバクで入室し、奴らが居ないことを確認して窓を開けて一旦退散。時間を空けて子供を連れて、掃除しました。子供のことを考えて、それは念入りに拭き掃除しました。

引っ越し完了

終わりました。

恐ろしい達成感に包まれた私は、なぜだか毎日靴磨きをしていました。家が新しくなったので身綺麗にしたくなったんだと思います。確か。

マンション契約時に司法書士にお願いしていた登記の書類が届き、管理会社から挨拶の手紙が届き、多少の後処理はありましたが、今まで過ごしてきた日々を考えると何でもこなすことができました。

これからこの家で住むんだなぁ

よくもまぁ軽いテンションで買うか〜なんて言ったよなぁ

売る前提でマンション探してただなんて人には言えないなぁ

とか色々考えていました。

何はともあれ、現在快適に過ごしているので、マンションを買ったこと、リフォームしたことにとても満足しています。

家を買うことは、お金も時間も手間もかかる、大変なイベントです。

自分や家族の人生の彩るため、住まいの満足度を高めるための方法の1つとして、こんな選択肢もあるのだと知っていただけたら嬉しいです。